独のグラフィティシーンを体現
A~Zまでのアルファベットをテーマに世界各地で注目を集めるパートナーと共同企画したA-ZXシリーズ発、“O”を担うベルリンのスニーカーブティック『オーバーキル』が手掛けたZX 8500。
アイコニックなZXシリーズのディテールを抜粋しながら再構築した新しいシルエットをキャンバスとし、同ブティックの原点であるグラフィティカルチャーを着想源にデザイン。
様々な色が弾けるスプレーペイントのニュアンスを表現した配色や取外し可能なシューズカバーが付属するなど、細部の隅々までこだわり抜いた力作。