都会的にメイクアップした限定版
軽量性や安定性を追求したランニングシューズとして1985年に誕生したGL 6000。
“GL”とは“Go Light”の頭文字であり、当時の販売価格が60ドルだったことがネーミングの由来となっている。
高い衝撃吸収性と安定性を兼ね備えた「Reebound™」と呼ばれるミッドソール構造、屈曲性を高める前足部のフレックスウェーブスやグリップ力に富むラバーアウトソールなど、当時としては最上級クラスの機能性を誇った1足。
本作は、<VAINL ARHCIVE>の大北幸平氏をデザイナーに迎えたスペシャルコレクション「Reebok eightyone」発、都会的な世界観を表現したリミテッドエディション。