パリと東京を連想させる意欲作
パリに軒を構えるスニーカーブティック『シンゾウ パリ』と<ミズノ>が初めて共同製作したコラボレーションモデル。
1995年発表の名機コンテンダーをベースに採用し、“パリと東京の旅”をコンセプトにデザイン。
二層構造というギミックを搭載したアッパーのトップレイヤーはパリの地下鉄や石の建造物から着想した色合いのコーデュロイ素材を、ベースレイヤーには日本の桜や東京の街を表現したキャンバス素材をレイアウト。
履き手によって自由なカスタムが楽しめるユニークな発想から生まれた意欲作。