
1982年にリリースされて以来、色褪せる事が無くスニーカーシーンを牽引し続ける「Nike(ナイキ)」不朽の名作「Air Force 1(エアフォース1)」。
バスケットボールのバックボーンを踏まえながら様々なストリートカルチャーと共に時代を歩みつつ吸収する事で常に新たな魅力を構築。
その後もアーティスト・アパレルブランド・スニーカーショップとのスペシャルメイクアップモデルやサブカルチャーをフィーチャーしたパッケージをリリースする事で着実に進化を遂げてスニーカーの代名詞へと昇華。
2007年の25周年には「モールド(靴型)」を統一しながら「Nike Icons(ナイキアイコン)」としてリスタートを図り、35周年の節目を迎えた2017年には王道のスタンダードモデル・上質のプレミアムモデル・進化のエレベートモデル・実用のユーティリティモデルを携えつつ、アニバーサリーモデルや世界各国のキーパーソンとのコラボレートモデルが発表される等、常に歩みを止める事無くBasketball(バスケットボール)カテゴリーのエポックメイキングとして確固たる地位を築いています。
そんな「Air Force 1」のミッドカットバージョン「Air Force 1 Mid(エアフォース1ミッド)」より、これまでに数え切れない程のカラーバリエーションがリリースされて来た同モデルの中で最もアイコニックな存在であり、タイムレスな魅力を放つ「ホワイト」がリストック。
「アッパー」マテリアルにはオーセンティックな「スムースレザー」を採用し、あらゆる世代のマスターピースとして存在し続ける定番として、当時を懐かしむスニーカーファンから昨今のスニーカーヘッズまで幅広くフィットする逸足となっています。
アニバーサリーイヤーを経過する毎に更なる飛躍と進化を魅せる「Air Force 1」。
ブランドフィロソフィを継承しながら名作の存在意義を体現する今作を足元から体感して見ては如何でしょうか。