NIKE AIR MAX 95 PROTOTYPE 「mita sneakers」 BLK/GRY/YEL1

NIKE AIR MAX 95 PROTOTYPE 「mita sneakers」 BLK/GRY/YEL

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イノベーションカンパニーとして、時代に順応しながら色褪せる事なく愛され続けるマスターピースを常に送り出す「NIKE(ナイキ)」。"40周年"の節目に当たる2012年には数多くの名作が復刻リリースを遂げながら、最新鋭のテクノロジーを凝縮した新たなプロダクトを発表し、スニーカーシーンに衝撃を与え続けました。そして、2013年には各カテゴリーを代表するスタンダードモデルやエポックメイキングと共に最先端技術を駆使したNewモデルを携え、新たな歴史をスタートします。

1978年、「NIKE」が誇るクッショニングシステム「AIR(エア)」を初めて搭載したシューズとして誕生した「TAILWIND(テイルウィンド)」からスタートした「AIR」の系譜。そのテクノロジーは様々なスポーツカテゴリーでも活用され、「AIR FORCE I(エアフォース1)」を始め、数々の名作を世に送り出しました。

1987年に「AIR」のビジブル化に成功した初代「AIR MAX I(エアマックス1)」がリリースされ、その後も「AIR MAX(エアマックス)」シリーズはスニーカーバブルを生みだした「AIR MAX 95(エアマックス95)」、「ミッドソール」を「360°AIR」で包み込んだ「AIR MAX 360(エアマックス360)」、そして毎年イノベーティブなNewモデルがリリースされ続ける等、「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、中核を担うプロダクトとして進化を遂げています。

また2012年には「NIKE」を語る上で欠かす事の出来ないプロダクトである「AIR MAX」に再びフォーカスした「WHAT THE MAX PACK(ホワットザマックスパック)」を発表。最新テクノロジー「HYPERFUSE(ハイパーフューズ)」や「NO-SEW(ノーソー)」テクノロジーを「NIKE」のフィロソフィを継承する名作達に融合させたコレクションを始め、「mita sneakers(ミタスニーカーズ)」との共同企画で誕生した「NIKE AIR MAX 95+ BB NEO ESCAPE 2.0(ナイキエアマックス95プラスBBネオエスケープ2.0)」等、ブランド生誕"40周年"を彩るスペシャルプロジェクトとして大きな話題となりました。そして、2013年には「AIR MAX」シリーズの新たなプロジェクトが始動。「AIR MAX」シリーズの過去から現在、更には未来までを網羅し、「AIR MAX」の進化と歴史を再検証するスニーカームック「AIR MAX Chronicle(エアマックスクロニクル)」が出版される等、スニーカーシーンにトピックを提供し続けています。

そんな新プロジェクトから「日本」のスニーカーシーンを紐解く上で欠かす事の出来ない「AIR MAX 95」をベースに数多くのブランドとのコラボレーションモデルや別注モデルのデザインを手掛けるだけではなく、世界プロジェクトから国内インラインのディレクションまで多岐に渡りスニーカープロジェクトに携わり具現化し続ける「国井 栄之(クニイシゲユキ)」氏がクリエイティブディレクターを務める「mita sneakers(ミタスニーカーズ)」との共同企画「AIR MAX 95 PROTOTYPE "mita sneakers"(エアマックス95プロトタイプミタスニーカーズ)」がゲリラリリース決定。

これまでに「CO.JP(コンセプトジャパン)」や「CITY ATTACK(シティーアタック)」等、ヘッドクォーターだけではなくデザインベースを拡散する事で"LOCALITY(地域性)"に重点を置き、そこから生まれる独自のデザインをクイックにインプットする事で次々と新しいプロダクトを展開し、リーディングカンパニーとして世界中から支持を集めてきた「NIKE」。今作はそんな信念の元にクリエーションを続ける「NIKE」のイノベーションを紐解く上で、フォーカスされる事が無かったプロトタイプのストーリーを組み込みながら具現化し、「東京」独自のスニーカーカルチャーに端を発した価値観を融合させています。

1995年にリリースされ世界中のマーケットを巻き込みながらスニーカー史上屈指の争奪戦が繰り拡げられた名品「AIR MAX 95」。「日本」では発表された当時、スポーツショップのバイヤーの間で"ランニングシューズに見えない" "歴代のエアマックスと掛け離れ過ぎている" "カラーリングが良くない"と言ったネガティブな意見が圧倒的に多く、リリースされた当初も思うようにセールスを伸ばす事が出来ませんでした。しかし、そんな逆境にも関わらずこの名機は日本のスニーカーシーンの軸となり誰もが予想し得なかった展開でその後社会現象を巻き起こす事となります。

「AIR MAX 95」の人気は「日本」のストリートファッション誌でインフルエンサー達が挙って紹介した事に端を発し、大きなムーブメントへと成長。「日本」では瞬く間に需要と供給のバランスが崩れスニーカーの常識を超えた市場価格での売買やフェイク商品が出回り、更には"エアマックス狩り"と言った言葉が生まれる程の拡がりを魅せ、まさに「日本/東京」のスニーカーカルチャーを象徴するモデルに飛躍。これまでのスニーカーシーンにおけるトレンドは「海外」からの発信を受け「日本」でも拡がる事が主流でしたが、この「AIR MAX 95」を軸としたムーブメントは「日本」のストリートシーンから発信され世界中へと拡散された点において世界から見た「日本」のスニーカー市場のポジションを確固たる地位に引き上げたと言っても過言ではありません。

また機能面においても「前足部」には歴代シリーズで始めて「ビジブルフォアフットエア」を配置し、「後足部」には「マルチチャンバーエア」を採用。フルレングスでの「ビジブルエア」化を成功させ抜群の「安定性」と「クッショニング性」を確立。デザインを担当した「SERGIO LOZANO(セルジオロザーノ)」氏は、"人体"をデザインモチーフとし、「アウトソール」の「クリアパーツ」で"背骨"、当時革新的だった「グラデーション」部分では"筋肉"を表現。また、ランニングシューズらしからぬ「ネオンイエロー/グレーグラデーション(通称イエローグラデ)」の斬新なカラーリングと「ブラック」の「ミッドソール」を採用する等、スニーカー業界で囁かれていた"タブー"や"ジンクス"を見事に打ち破り、現在でもその先鋭的なデザインは称賛され続けています。

これまでにショップやブランドとのコラボレーション・別注等、数えきれない程のバリエーションがリリースされ、正に現在のスニーカーカルチャーを体現する1足。現在でも時代の流れと共に細やかな進化を加えながら、世界中のスニーカーフリークから絶大な支持を受けるマスターピースとして愛され続けています。

念願の「前足部」の「ビジブルエア」を搭載した初の「MAX」シリーズとして誕生し、開発初期段階では「AIR TOTAL MAX(エアトータルマックス)」と名付けられていた「AIR MAX 95」。今作はリリースされる事の無かったプロトタイプ「AIR TOTAL MAX」として、当時絶大な人気を誇ったファッション誌「Boon(ブーン)」のスニーカームック「エアマックス完全制覇351」において紹介され、スニーカーフリークの間で話題となった幻のカラーリングを忠実に踏襲しながら「mita sneakers」が拠点としている「上野」のアイデンティティを織り交ぜて再構築。

95年にリリースされたオリジナルモデル「AIR MAX 95(1995年型)」の初期バージョンでは「シングルステッチ」を採用していた「サイドパネル」の「グラデーション」最上部の「補強パーツ」には「耐久性」を考慮し、後期型以降、採用している「ダブルステッチ」を使用。同様に「ヒール(踵)」付近に「刺繍」のみで表現されていた「スウッシュ」には、生産過程における個体差を軽減し「刺繍」の解れを防ぐ為、「縁取り」を加えた現代的な仕様をあえて用いています。

更に「ライニング(内張り)」には、これまでに「NIKE」の「上野シティアタック」モデルとして「上野」地区限定でゲリラリリースされた「AIR FORCE I UENO "SAKURA"(エアフォース1ウエノサクラ)」を始め、「上野」のアイコンとして様々なモデルに使用されている"桜の花弁"と「UENO」の「フォント(文字)」が融合した「オリジナルロゴ」が「刺繍」にて刻印。更には「インソール(中敷き)」には「AIR MAX 95(1995年型)」のオリジナルモデルに採用されていた「シューズボックス」の「グラフィック」が落とし込まれています。

イノベーションカンパニーとしての「NIKE」のフィロソフィを受け継ぎ、スニーカーカルチャーだけではなく、ストリートシーンに置いても多大な影響を及ぼし、様々なターニングポイントとなった「AIR MAX 95」。その歴史の重みを継承し、「東京」のスニーカーカルチャーを反映した今作を是非、足元から体感して見て下さい。

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