韓国伝統の風呂敷からインスパイア
1982年のデビューから瞬く間にアイコンとしての地位を確立したエア フォース 1。
本作は<ナイキ>の環境持続性を目指す取り組み“Move to Zero”という理念のもと、サステナブルなイノベーションを活用し、廃棄物を削減して作られた新しいデザインのネクストネイチャーモデル。
「NIKE GRIND」ラバーをはじめ、ペッドボトル、その他のスクラップなど、リサイクル素材を重量の20%以上に使用。
韓国伝統の布「ポジャギ」と呼ばれる風呂敷を作るときのパッチワーク技法「ジョガクボ」にヒントを得て、定番のシルエットにアートなニュアンスを加味したニュールック。