環境に配慮したストリートアイコン
NCAA(全米大学体育協会)バスケットボールリーグに向けたカレッジカラープログラムの主力機種として開発された1985年登場のダンク。
本作は<ナイキ>の環境持続性を目指す取り組み“Move to Zero”という理念のもと、サステナブルなイノベーションを活用し、廃棄物を削減して作られた新しいデザインのネクストネイチャーモデル。
「NIKE GRIND」ラバーをはじめ、ペットボトル、その他のスクラップなど、リサイクル素材を重量の20%以上に使用。
環境への影響を最小限に抑えながらシューズ本来の機能をキープし、ストリート要素を加味しながらアップデートした定番の次世代モデル。