馴染みのカラーで彩った新ルック
屈指のシューズデザイナー、ティンカー・ハットフィールドが手掛けた1990年発表のエア ジョーダン 5。
第2次世界大戦中の米戦闘機「P-51(マスタング)」をモチーフにデザインされ、その機体に描かれたシャークマウスのノーズアートを反映したミッドソールやシュータンの形状が主な特徴となったプロダクト。
“トータルオレンジ”を呼称する本作は、“シャッタードバックボード”を連想させるカラーパレットで彩り、テキスタイルメッシュを導入してリファインしたシーズナルモデル。