MJの学生時代を象徴する新カラー
ティンカー・ハットフィールドがデザインを担当し、「素足感覚」を求めるMJのリクエストを受けて設計された1991年発表のエア ジョーダン 6。
1枚仕立てのプレーントゥ仕様、アッパーを補強するスケルトンフレーム構造、ラバー素材のシュータンといったデザインが初めて採用され、MJがNBAで初制覇を成し遂げた時に着用していたモデルとしても知られるプロダクト。
本作は、伝統のカラーブロックパターンにMJの母校であるUNCカラーを落とし込み、ヒールにチームジョーダンのウーブンラベルをあしらったニューモデル。