トレイルの機能美と都市の不完全な美しさの融合
2007年に商品化されなかったデザイン画を基に作成したアッパーと、最新トレイルランニングシューズであるWAVE MUJINのソールを組み合わせて設計されたWAVE MUJIN TL(ウエーブムジンティーエル)。
波形のプレートを挟み込むことによってクッション性と安定性を両立させる独自の基幹機能「MIZUNO WAVE」の搭載やタイヤで有名な「ミシュラン」社製のラバーを採用するなど、繊細で堅実なディテールワークが光るライフスタイル向けシューズ。
本作は、スカンジナビアンデザインと都市文化を背景に、ヴィンテージスポーツウェアやワークウェアの要素を独自に視点で再解釈するデンマークのファッションブランド<HAN KJØBENHAVN(ハン・コペンハーゲン)>との初のコラボレーションモデル。
霧、塵、砂、無機質な壁面、路上に残された素材といった"生の都市"が持つ表情を、トレイルシューズの複雑な構造と重ね合わせてデザイン。
アッパーには世界最強の繊維で作られた極薄フィルム素材「Dyneema® Composite Fabric」を採用し、異なる表情を持つ素材を幾層にも重ねることで奥行きのある立体的なシルエットを形成。
トレイルの機能美と都市の不完全な美しさという異なる2つの個性がぶつかり合い、1つの強い表現へと昇華された1足。