SDGsの観点から生まれた1足
<ミズノ>の膨大なアーカイブの中から厳選したモデルを現代へ甦らせるグローバル展開の「KAZOKU PJ(カゾクプロジェクト)」より、2021年に満を持して復刻された1995年デビューのコンテンダー。
ランニングシーン向けながらトレーニングやタウンユースも想定したデザインで、コアなスニーカーヘッズから高い評価を得ている名作の1つ。
“アンダイド”と呼称する本作は、染料不使用の材料使いにより製造時に使用する水の量を削減したコンセプトモデル。
サイドのRBマークとインソールには究極のサステナブル素材として近年注目されているコルクを使用するなど、SDGsの観点から生まれた意欲作。