スニーカーケアに特化したプロダクトを開発する新鋭ブランド「MARQUEE PLAYER(マーキープレイヤー)」。
"世界中のスニーカーフリークだけでは無く、スニーカーを履く全てのユーザーに快適なスニーカーライフを提供する事"をコンセプトとして2015年にスタート。
"KEEP YOUR SNEAKERS LOOKING SHARP(スニーカーをシャープに魅せ続ける)"をブランドフィロソフィに掲げ、シューズボックス開封から始まるスニーカー防護、汚れてしまった際のスニーカー洗浄、更にはスニーカー保管に至るまで、様々な段階に於いて実用的なプロダクトをラインナップ。
そんな注目のスニーカーケアブランド「MARQUEE PLAYER」からリリースされていたスニーカー収納・保管パック「SNEAKER PACK DRESSING ROOM(スニーカーパックドレッシングルーム)」の機能や外装をエレベートさせたアップデートバージョンが満を持してリリース決定。
フットボールの試合前後に使用される"ドレッシングルーム(控え室)"からインスパイアされた今プロダクトは、スニーカーの天敵である紫外線等による日焼けを予防する為に、UVカット率を80%まで高めた「特殊加工フィルム」を採用しながら、梱包しているスニーカーの「視認性」を確保。
繰り返しの使用は勿論、無駄な空気を遮断する「ジップ」付きを使用する事で、スニーカーに対する様々なダメージから保護しながら密封に近い状態を保ち、スニーカーの保管は勿論、旅先にスニーカーを持ち運ぶ際にコンパクトに収納が出来る等、幅広く活躍してくれます。
また、立ち入り禁止を意味する"BARRICADE TAPE(規制線テープ)"からインスパイアされた「グラフィック」を追加した新デザインは、1セット5枚入りとなっており、愛用しているスニーカーを少しでも長く履く為の事前シューケア用品として使用するのは勿論の事、贈答用にも最適なスニーカーケアプロダクトに仕上がっています。
イノベーティブな発想と「made in JAPAN(メイドインジャパン)」のサイエンスを武器に革新的なスニーカーケアプロダクツを発信する「MARQUEE PLAYER」を快適なスニーカーライフの要に取り込んで見ては如何でしょうか。