転がるような歩き心地の新モデル
設計と開発に3年の期間(約10,000時間)を掛け、“歩くこと”を今まで以上に楽しくする革命的なウォーキングシューズとして生み出されたWK400(ダブルケーフォーハンドレッド)がデビュー。
半径400㎜の円の動きから着想を得た、特許取得中の「KEEN.CURVE™」テクノロジーを採用。
プレートテクノロジー、高エネルギーミッドソール、全方向対応のラバーアウトソールの組み合わせがコンスタント・カーブ・ジオメトリー(一定カーブ形状)を作り上げ、まるで転がるような新感覚な歩き心地を実現。
<キーン>が歩くためのギアとして提案する注目のプレミアムプロダクト。