江戸文字モチーフのアートグッズ
アルファベットを漢字の部首として扱い、江戸文字をグラフィティアートのテクスチャーで表現した作品で世界から注目を集める日本人アーティスト、SNEAKERWOLF(スニーカーウルフ)によるアートグッズが登場。
氏のシグネチャーアート“Kanji-Graphy(カンジグラフィ)”で表現したアルファベット単体の作品として、2021年のソロエキシビション「THE NEW ABNORMAL」にて発表した(ウルファベット)をアクリルキーホルダーとして商品化。
江戸文字の特徴である右肩上がりの書体は、商売や人気が右肩上がりになるようにという縁起を担いでいます。
このキーホルダーも付けた状態で右肩上がりになるようデザインされ、付けていると運気が右肩上がりになるようにと願いが込められている。
今の世界の状況が良くなるようにという意味も込められたスペシャルアイテム。