異なる時代のアイコンをマリアージュ
レゲトン界を牽引するプエルトリコ出身のグラミー賞ラッパー、バッド・バニーと<アディダス オリジナルス>の共同プロジェクト「adidas para Bad Bunny」から、ファッションとレトロなランニングスタイルを掛け合わせた新シルエットのアディゼロ SL 72がデビュー。
1970年代と2000年代スタイルの融合を象徴するこのシューズは、ベニートの曲「Telefono Nuevo」からヒントを得たもの。
SL 72のアッパーを大胆に切り取り、クラシックなアディゼロのソールを縫い付けた無骨かつ革新的なデザイン。
それぞれのシューズが最初にローンチされたオリジナルの素材と色使いをオマージュしつつ、トレフォイルとバッジ オブ スポーツの2つのロゴに加え、“PARA BAD BUNNY”のサインオフがスリーストライプスを飾る。
アーカイブを尊重しながら全く新しいデザインを目指して作り上げたスペシャルプロダクト。