80年代後半の音楽シーンからインスパイアを受けデザインされたバスケットシューズ「HARDROCK(ハードロック)」をベースに、現代のテクノロジーとマテリアルを融合させる事で、昨今のスニーカーシーンに一石を投じたリヴィジョンモデル「HARDLAND(ハードランド)」。
インラインモデルのリリースに先駆け、国内外で熱狂的なファンを持つ「MASTERMIND(マスターマインド)」とのコラボレーションモデルや、その後、間髪をいれずに発表された「VANQUISH(ヴァンキッシュ)」とのコラボレーションが大きな話題を呼ぶ等、瞬く間に注目モデルとして脚光を浴びたのも記憶に新しいところです。
そんな「HARDLAND」の「アッパー」デザインに、若干のアップデートを施した2011年FALL/WINTERシーズンのシーズナルモデル「HARDLAND MET(ハードランドメタリック)」がリリース。
「日本」の"ストリートカルチャー"からインスパイアされ90年代のスタイルを現代的にアレンジした今作は、「アッパー」素材に上質で光沢が美しい「レザー」を採用し、モデル名通りのメタリックな光沢を放つ仕様が魅力となっています。特徴であった足の「甲」部の「ガード(補強)」パーツを際立たせる「シューレースループ」デザインはそのままに、「シューレースホール」にはフィット感を高める為に「Dリング」を採用する等の「機能性」「デザイン性」でもアップデートを図る等、過去と現代のスポーツスタイルの融合を表現した1足へと昇華されています。
また、「アウトソール」にはフラットな形状で「耐久性」「グリップ性」「安定性」に優れる事から様々なアクションスポーツで幅広く使用されている「バルカナイズドソール(加硫テープ巻き)」を採用し、アクションスポーツは勿論の事、タウンユースにもその抜群の安定感には定評があります。
創設者である「ADI DASSLER(アディダスラー)」が考案した「スリーストライプス」が正式に商標登録されてから60周年を迎え、新進気鋭のデザイナーズコレクション「DESIGN COLLABORATIONS(デザインコラボレーションズ)(旧ObyO)」や、世界各国を代表する限られた店舗のみで展開される世界プロジェクト「CONSORTIUM PROJECT(コンソーシアムプロジェクト)」といった企画が好評を博す等、益々躍進に加速を掛ける「adidas Originals」。
そんなストリートカルチャーとスポーツのリンクをいち早く取り入れ、現在のスニーカーシーンを強く意識しながらも「adidas」が培ってきたアイディアとフィロソフィが色濃く反映された今作「HARDLAND MET」を、この機会に体感して見ては如何でしょうか。