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2008年にスタートし、世界連動にて大きな展開を魅せた世界プロジェクト「asics・Onitsuka Tiger / KIRIMOMI PROJECT(アシックス・オニツカタイガー/キリモミプロジェクト)」において「日本」発信モデルとなる「mita sneakers(ミタスニーカーズ)」別注企画のコラボレーションモデルとしても起用された「GEL-LYTE III(ゲルライト3)」。
「asics(アシックス)」を象徴するクッショニング機能「GEL(ゲル)」を搭載した今作は、「オランダ」の「PATTA(パタ)」、「アメリカ」の「ALIFE(エーライフ)」「David Z(デヴィット・ジー)」、「ドイツ」の「solebox(ソールボックス)」、「フランス」の「Colette(コレット)」などなど、各国のキーアカウントと共に、スポーツとファッションやサブカルチャーを結びつける新たな試みとして大きな話題を呼び、その勢いと各国から発信されるコラボレートモデルは今後も拡大予定。
そんな多くの別注企画のベースモデルとして多くの名作を生み出してきた「GEL-LYTE III」が満を持して「日本国内」での正規展開がスタートし、2011年SPRING/SUMMERシーズンの追加カラーがリリース決定。
オリジナル発売当時「ホワイト」をベースとしたスポーティーな配色と斬新な機能デザイン、更に3つの特殊機能で人気を博した名作。その特徴は1つ目には「クッショニング性」重視のランニングシューズのトレンドから90年代初頭に掛けて「アッパー」の「フィッテング性」にフォーカスされ始め、"BADLIB SYNDROME(バッドリブシンドローム)"と呼ばれる長距離ランナーにとって常に付きまとうリスクを最小限に抑える為に開発され、「シュータン」が左右に移動するのを防止し、足の甲に掛かる無駄な負荷を軽減させる事を目的とした当時の最新機能「THE SPLIT TONGUE(スプリットタン)」を搭載(因みに、このデザインは翌年に発売された某ブランドのスニーカーに大きな影響を与えたと言われています)。
2つ目に通常の3倍密度である成型「ミッドソール」の「後足部」に「GEL SHOCK(ゲルショック)」を装着し、「衝撃吸収緩衝性」を飛躍的に向上させた機能。そして最後に「中足部」の「内側」と「外側」に付けられた「フレイム」と「ヒールカウンター」の「外側」に付けられた「成型PVCスタピライザー」が後足の動きをコントロールする事で、多種多様なランニングスタイルにも対応。その数々の独創的で実用的な機能はランニングユースだけではなく、タウンユースにも実用的に発揮され、独特の造形美は様々なスタイリングの足元に軽快なアクセントを齎してくれます。
2011年SPRING/SUMMERシーズンではヴィビットなビタミンカラーを採用しながらもシンプルなカラー配置によって、スニーカーヘッズの目を飽きさせない仕上がりとなっています。「KIRIMOMI PROJECT」で再度注目を集め、世界を魅了した「asics」のブランドフィロソフィを体現する今作をこの機会に堪能して見て下さい。