国内2店舗限定ミタスニーカーズ/アンディフィーテッド
1999年より構想がスタートし2000年にリリースされ、発売当時では画期的であったショップ主導コラボレーションモデルの先駆けとなった「MT580 "HECTIC x mita sneakers"(MT580"ヘクティクxミタスニーカーズ")」。
数々のアイテムやサブカルチャーを吸収し具現化して成長を遂げて来た今プロジェクトが10周年を迎え、2010年シーズンに掛けて「MT580 10th ANNIVERSARY(MT580 10thアニバーサリー)」と題した企画を世界規模でスタート。
本来「MT580」とは「アメリカ」で発売されていた「M585 "made in U.S.A."」の"日本改良品番"であり、「M576」や「M1300」等が支流であった当時のシーンではそのポテンシャルの高さや魅力を不特定多数のコンシューマーに示す事の出来なかった悲運の名作。
「M576」同様にオフロード用トレイルランニングモデルである「MT580」は着地面積の広いフラットな「ソール形状」が特徴的で、卓越した「安定性」を齎す軽量で堅固なグラファイト素材「ROLLBAR(ライトウェイトグラファイトロールバー)」を採用する事により、足の沈み込みを防ぎ、その他にも優れた「クッション性」と「軽量性」を満たす「C-CAP(シーキャップ)」や「安定性」に優れた素材の中に衝撃吸収材を封入した「ENCAP(エンキャップ)」構造を組み合わせる事により、タウンユースでも実用的な「機能性」を持ち合わせています。
発売当時、「日本」や「ニューヨーク」のストリートシーンでは都会で履く「URBAN TRAIL(アーバントレイル)」スタイルが徐々に広がり始めていた頃でもあり、秘かなムーブメントを牽引するモデルとしては半歩早かったこのモデルですが、コラボレーションプロダクトのリリースにより、「日本」を飛び越え「アジア」は勿論、世界のスニーカーヘッズに絶大なる支持を得るまでに成長を果たしました。
そんな「MT580」をベースとしたコラボレーションモデルが「mita sneakers / UNDEFEATED(ミタスニーカーズ/アンディフィーテッド)」の国内では2店舗のみでリリースが決定。
今作は2004年に「ミシガン州/デトロイト」にて設立されたスニーカーブティックとして一線を画した地位を確立する「BURN RUBBER(バーンラバー)」がカラーを提案し、ホームタウンであり勤勉な人々の気質や経済不況の影響を大きく受けた事で知られる"デトロイトで働く人々のライフスタイル"からインスパイアされ具現化。
カラーリングは「BURN RUBBER」のショップカラーである「グレー」をベースとしながら、作業服を意識した「ネイビー」を採用。
「アッパー」マテリアルには高級感漂う「ヌバック」と「通気性」に優れた「メッシュ」のコンビネーションを採用。更に「リフレクター」「パテント」を細部に散りばめる事で細かなディテールへの拘りが感じられます。
「new balance(ニューバランス)」をストリートに浸透させ、ショップ主導コラボレーションモデルのパイオニアとして語られ、多くのスニーカーフリークから支持を得て今も尚、進化を続ける「MT580」。
その歴史を継承しながら「BURN RUBBER」のフィロソフィと「デトロイト」の歴史を投影し、Simile(直喩)な形態でMetaphor(暗喩)な概念をクロスオーバーする事で具現化した今作を是非、足元から体感して見て下さい。