1982年に100ドル(当時1ドル=280)と言う当時のスニーカーとしては高価な価格設定や"On a scale of 1000 this shoe is a 990.(1000点満点で990点に到達した。)"という「機能性」の高さをアピールした広告が大きな話題となり、「M.C.D(踵部安定板)」を搭載する事で価格に見合う確かな「フィッティング性」と「普遍性」の高いルックスで絶大な人気を獲得した初代「990」がリリース。
それ以降、「new balance(ニューバランス)」が長年に渡り築き上げてきた「普遍性」と高次元のテクノロジーを注ぎ込み具現化した「99X」シリーズは、「new balance」の歴史を語る上で外す事の出来ない財産と言えます。そんな「99X」シリーズの最新作「993」からNewカラーが追加リリース。
ヘリテージモデルの定番シリーズとして語り継がれる「992」のリリースから約3年の時を経てアップデートモデルとして誕生した「993」。オリジナルモデル同様に「アッパー」マテリアルに上質な「スウェード」と「通気性」「軽量性」に優れた「メッシュ」を採用し、「ミッドソール」には「クッショニング(衝撃吸収)反発弾性」に優れた「ABZORB(アブゾーブ)」、そして「ABZORB」に「耐久性」を向上させた「ABZORB SBS(アブゾーブSBS)」を人間工学に基づき融合させた「ABZORB DTS(アブゾーブDTS)」を「ヒール(踵)」に搭載する事で高機能モデルへと昇華されています。
「made in U.S.A.(メイドインUSA)」ならではの高品質・高機能を高次元で体現する今作は「アッパー」に「new balance」の歴史の中でも王道とも言える「ネイビー」をベースに「グレー」を差し込んだオーセンティックなコンビネーションを採用。更に「サイドパネル」の「NBロゴ」の「アンダーレイヤー」や「シュータンロゴ」に施されたモデル名の「刺繍」に「ブルー」を差し込み、配色美を散りばめる事でシティランナーは勿論、一般的なタウンユースにまで幅広く対応する才色兼備な1足に昇華されています。
「new balance」のブランドフィロソフィが継承された品番「99X」シリーズの進化とリヴィジョンを是非、その足元から感じ取って見ては如何でしょうか