1984年に長距離を走行するトレイルランナー向けに「adidas(アディダス)」の「JACQUES CHASSAING(ジャックスチャサイング)」や「MARKUS THALER(マーカスターラー)」を中心としたクリエーター達の手によって「ZX500(ゼットエックス500)」が開発されたのが「ZX(ゼットエックス)」シリーズの始まりとされています。
シリーズを重ねる毎に様々なイノベーティブなテクノロジーを注ぎ込み発展。また適度なボリューム感に程よい「機能性」、斬新なカラーリングは「ヨーロッパ」を中心に海外だけでなく、「日本」でも徐々に人気を獲得し、シリアスランナーからスニーカーヘッズまで幅広く愛される「adidas」のブランドフィロソフィを継承した名シリーズへと成長を遂げました。
また、2008年には「CONSORTIUM(コンソーシアム)」の企画として"A~Z"までの26文字に頭文字が該当する世界のキーアカウントショップをピックアップし、それぞれのアイデアで「ZX」シリーズを再提案する世界プロジェクト「aZX(エーゼットエックス)」を発表し、世界各国で「ZX」シリーズへ再度注目が集まりました。
そんな「adidas」が誇る80年代のミッドテクランニングシューズを語る上で決して外す事の出来ない「ZX」シリーズの歴史をスタートさせた「ZX500」がシーズナルカラーとしてリリース。
今作は「アッパー」のベースに「スウェード」を使用しながら「ベージュ」を基調とし、「スリーストライプス(3本線)」や「トレフォイルロゴ」に差し色として「ブルー」を採用。互いのカラーを効果的に引き立てる組み合わせの妙がフルに発揮された仕上がりとなっています。
「adidas」の歴史を踏まえながらコンテンポラリーにアップデートされた今作を様々なスタイリングに活用して見ては如何でしょうか。