革新的なテクノロジーやアイディアを数多く生み出すイノベーションカンパニー「NIKE(ナイキ)」。そんな「NIKE」より生誕40周年を迎える2012年、ブランドフィロソフィを継承した名作ランニングシューズやNewモデルがリリースされアニバーサリーイヤーを華々しく彩ります。
1978年、「NIKE」が誇るクッショニングシステム「AIR(エア)」を初めて搭載したシューズとして誕生した「TAILWIND(テイルウィンド)」からスタートした「AIR」の系譜。
そのテクノロジーは様々なスポーツカテゴリーでも活用され、「AIR FORCE I(エアフォース1)」を始め、数々の名作を世に送り出しました。
1987年にシューズデザイナー「TINKER HATFIELD(ティンカーハットフィールド)」の手により「AIR」を内蔵するシューズデザインを探求し、「パリ」にある建築物「CENTRE POMPIDOU(ポンピドゥーセンター)」からインスパイアを受け、「AIR」のビジブル化に成功した初代「AIR MAX I(エアマックス1)」。
その後も「MAX(マックス)」シリーズはスニーカーバブルを生みだした「AIR MAX 95(エアマックス95)」、「ミッドソール」を「360°AIR」で包み込んだ「AIR MAX 360(エアマックス360)」、そして毎年イノベーティブなNewモデルがリリースされる等、「NIKE」のブランドフィロソフィを受け継ぎ、中核を担うプロダクトとして進化を続けています。
そんな「NIKE」を語る上で欠かす事の出来ないファンクションである「AIR」の歴史を紐解く名作「AIR EPIC(エアエピック)」のオリジナルカラーが、その当時のシルエットや風合いをそのままに再現した「VINTAGE(ヴィンテージ)」シリーズとして「LIMITED EDITION for NONFUTURE(ノンフューチャーリミテッドエディション)」よりゲリラリリース決定。
1985年にリリースされた「AIR EPIC」は「TAILWIND」と同様の「フルレングスエア」を搭載しながらもリーズナブルなプライスながら高い「クッション性」を確保した事でロングセラーモデルとなり、シリアスランナーだけではなく一般のランナーにも「AIR」が普及する切っ掛けとなりました。
また「シューレースホール」をジグザグに配置する事で紐締めを良くし「フィット性」を向上させる「ヴァリアブルワイズシステム」や優れた「フィッティング性」を提供する「サーモプラスティックヒールカウンター」を採用する等、革新的な機能を数多く搭載。
更に「NIKE」のプロダクトの中で最後の「made in U.S.A(メイドインUSA)」モデルとしてリリースされた歴史的名作でもあります。
今作は現代だからこそ可能になった最先端の「ヴィンテージ加工」を施し、"デッドストック"の様な風合いとシルエットを再現。"経年変化"を表現した「ミッドソール」の汚れ、「スウェード」の質感等、細部にまで拘りを集結させ高い完成度を魅せています。
現在も「NIKE」の主軸となっているランニングカテゴリーにおいて礎を築いた名作「AIR EPIC」。
その歴史の重みを継承しブランドフィロソフィを反映した名機にSimile(直喩)な形態でMetaphor(暗喩)な概念をクロスオーバーする事で具現化した今作を是非、足元から体感して見て下さい。