1892年、「西フランス/プソージュ」という村で靴職人である「PATRICK BENETEAU(パトリックベネトー)」が息子達と靴を作り始めた事を起点とするブランド「PATRICK(パトリック)」。その後、サッカースパイクを中心としたスポーツシューズで高い評価を受け、「PATRICK」の象徴とも言える「後足部」の「2本線」は1972年頃から採用されたと言われています。
「日本」での本格展開は1978年で、実用的な「機能性」は元より、"足元のメイクアップ"をコンセプトとしたスタイリッシュなアイテム群はタウンユースの定番として高い人気を継続し続けています。
そんな歴史深いブランドの中から70年代の"スポーツシューズ"をデザインソースとし、当時使用していた"ライオンマーク"をモチーフにした「タグ」を採用するなど、レトロな雰囲気を維持しながらも現在のノウハウを付加したカテゴリーそれが「VINTAGE(ヴィンテージ)」。
定番モデル「IRIS(アイリス)」と「アッパー」デザインを共有し、オール「レザー」バージョンとしてリリースした「PAMIR(パミール)」に、「パテント」を全面に採用したリヴィジョンモデル「PAMIR-EN(パミールエナメル)」が、2011年FALL/WINTERコレクションよりカタログ未掲載のシーズンスポットモデルとして追加リリース決定。
「IRIS」と同様の「ラスト(靴型)」を使用している為、スマートなシルエットや履き心地は勿論の事、全てを艶やかな「パテント」で統一するアップデートを遂げる事で、異なる魅力を纏ったモデルへと昇華されています。
今作のカラーには、全体的に落ち着いたカラーになりがちなシーズンコーディネイトの足元を煌びやかに演出してくれる「シルバー」を採用しシャープなシルエットをより際立たせ、その活躍の場を広げる事の出来るハイエンドな1足となっています。
洗礼されたカラーリングセンスは「フランス」生まれの「PATRICK」ならではのブランドフィロソフィを感じさせる逸足。今作も販売期間の限られているシーズナルカラーのアイテムとなりますので、お早めにチェックして見て下さい。