革新的なテクノロジーやアイディアを数多く生み出すイノベーションカンパニー「NIKE(ナイキ)」。そんな「NIKE」より生誕"40周年"を迎える2012年、ブランドフィロソフィを継承した名作ランニングシューズやNewモデルがリリースされアニバーサリーイヤーを華々しく彩ります。
「クッショニング性」や「フィッティング性」に特化したハイテクノロジーモデルが爆発的ブームとなり当時"ハイテクブーム"と呼ばれた「日本」のスニーカー史に残るムーブメントの最中、1995年にリリースされた名機「AIR FOOTSCAPE(エアフットスケープ)」。
「シューレース」を「アッパーサイド」に配置する事で「甲」の圧迫を軽減し、日本人に多くみられる横幅が広めな足の形に適した独自の「フットスケープラスト(幅広靴型)」を採用する事で、実用的な「機能性」と機能を追求する事により生まれた「デザイン性」が見事に融合した機能美でリリースから15年以上経過した今でも多くのファンを持つ名作です。
この「アッパーサイド」に配置された「シューレース」はファッションとしてだけではなく、今や本格的なサッカースパイクにも採用されスポーツの分野でも、その「機能性」は認知されています。
また2001年には「日本/上野」の「mita sneakers(ミタスニーカーズ)」「山男フットギア」等で展開された「UENO CITY ATTACK(上野シティアタック)」のベースモデルとしてピックアップされる等、「日本」のスニーカーカルチャーの伝統を象徴する街「上野」とはゆかりの深いモデルとしても知られています。
そんな名作のDNAを受け継ぎながら製造工程で出る材料の切れ端など"残材利用"のアイデアをいち早く取り入れる事で昨今のキーワードとして挙げられる地球の環境保護に配慮したエコライクな仕様を盛り込み、それまでのスポーツシューズとは一線を画したミニマルなデザインと快適な「フィッティング性」で人気を博した「AIR WOVEN(エアウーブン)」の「アッパー」デザインを融合し生み出された「AIR FOOTSCAPE WOVEN(エアフットスケープウーブン)」がリリースされるなど様々なアプローチで着実に進化を遂げています。
そんな「AIR FOOTSCAPE WOVEN」をベースに更にテクノロジーを融合した「FOOTSCAPE WOVEN FREEMOTION(フットスケープウーブンフリーモーション)」をチャッカタイプにアップデートを加えた「AIR FOOTSCAPE WOVEN CHUKKA(エアフットスケープウーブンチャッカ)」にシーズナルカラーがリリース。
デザインベースは名機「AIR FOOTSCAPE WOVEN」を継承しながらも、裸足のように自然な足の動きを実現する「ナチュラルモーションテクノロジー」を採用した「ソールユニット」を搭載。「ミッドソール」に使用した「フレックスグルーブ(屈曲溝)」により、タウンユースでもそのポテンシャルを体感する事が出来ます。
今作は「アッパー」マテリアルに重厚で高級感が溢れる「レザー」と「スウェード」を巧みに組み合わせ、パーツ毎に異なる素材を使用する事で現れる、立体的な濃淡のコントラストが先鋭的な「デザイン性」を更に際立たせています。
また、細部に組み込まれたアクセントカラーがコンテンポラリーな魅力を加え、独特の存在感を放っています。
特徴的なシルエットでスニーカー市場に革命を齎せ、スニーカーカルチャーに置いても様々なターニングポイントとなった歴史的名作のフィロソフィとテクノロジーを融合した「AIR FOOTSCAPE WOVEN CHUKKA」。その歴史の重みを継承した名機にSimile(直喩)な形態でMetaphor(暗喩)な概念をクロスオーバーする事で具現化した今作を是非、足元から体感して見て下さい。