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プーマ Puma SUEDE 90681 "KA LIMITED EDITION" SAX/O.WHT/WHT

1968年に開催されたメキシコオリンピックの陸上競技200mにて、ゴールドメダルを獲得しながらも黒人への人種差別に対する政治的パフォーマンス(ブラックパワーサリュート)が引き金となり、メダルを剥奪された陸上選手「Tommie Smith(トミースミス)」氏。

同氏が表彰台に上がった際に脱ぎ置いたトレーニングシューズ「Crack(クラック)」が「Puma(プーマ)」を代表するコートモデルの起源とされ、1970年代に入るとNBA(ナショナルバスケットボールアソシエーション)の中でもトップクラスの人気チームNew York Knicks(ニューヨークニックス)に在籍した「Walt Frazier(ウォルトフレイジャー)」氏の活躍を称え、同氏の愛称を冠したシグネチャーモデル「Clyde(クライド)」へとストーリーは発展。

契約終了後にもインターナショナル品番のみでプロダクトネームすら無かったこのブラッチャータイプ(外羽根式)のスウェードモデルは「Puma Suede(プーマスウェード)」の愛称で継続生産され、80年代のオールドスクールなヒップホップシーンやスケートボード等のストリートカルチャーとリンクしながら、スタイル・ジェネレーション・ジャンルに囚われる事の無いマスターピースな逸足へと昇華。

1980年代後半には生産拠点が旧ユーゴスラビアから台湾に移り「PK0814(当時の品番)」として、1991年から日本でも正規展開。

近年では、そんな当時のモデルを可能な限り再現したプロジェクトであるfrom the Puma Archive(フロムザプーマアーカイブ)より「Suede Classic(スウェードクラシック)」としてのリリースや「mita sneakers(ミタスニーカーズ)」とのコラボレートモデルとして、古来から伝わる染色法である藍染め技術を駆使した「Suede Mid Mita(スウェードミッドミタ)」、ストリートバイクカルチャーから着想を得た「Suede Cycle Mita(スウェードサイクルミタ)」、最新ソールユニット「Ignite Form(イグナイトフォーム)」を搭載した「Whiz Limited(ウィズリミテッド)」と「mita sneakers」のコラボレートモデル「Suede Ignite WM "Urban:Tech"(スウェードイグナイトウィズリミテッドミタスニーカーズアーバンテック)」等がリリースされ、大きな注目を集めたのも記憶に新しい所です。

そんな「Puma」のブランドヒストリーを紐解く上で欠かす事の出来ない名作「Suede」から1970年代後半に「Walt Frazier」氏との契約終了後に旧ユーゴスラビアで生産されていた当時のディテールを可能な限り忠実に再現した「Suede 90681(スウェード90681)」が、KA Limited Edition(キーアカウントリミテッドエディション)としてリリース決定。

今作は「アッパー」パターンを新たに引き直して「ラスト(靴型)」の調整を幾度となく繰り返す事で、シンプルが故に再現が困難だったオリジナルシルエットを復元しながら、1980年代に旧ユーゴスラビアで生産されていた「90681(当時の品番)」のカラーリングを用いつつ「アッパー」マテリアルには、発色や質感に優れた「スウェード」を使用する事でオーセンティックな魅力を凝縮。

細部に至るまで拘りが凝縮されたシルエットは、当時を懐かしむスニーカーファンから昨今のスニーカーヘッズまで、幅広くフィットするモデルになっています。

時代の変化に流されず「Puma」が誇るクラシカルコートモデルのフィロソフィを色濃く投影しながらその圧倒的な存在感で数々の時代を彩り、多くのファンを魅了している「Suede」。

名作のシルエットを忠実に再現しながら、ブランドフィロソフィを色濃く描いた逸品をこの機会に堪能して見ては如何でしょうか。

SUEDE 90681

通常価格¥ 12800(税抜)

販売価格¥ 12,800(税抜)

品番365942-12

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