様々なアウトドアアクティビティに対応すべく、最高のパフォーマンスをあらゆる環境で発揮できるプロダクトの開発を目指し、1989年に誕生した「NIKE(ナイキ)」が誇るアウトドアカテゴリー「a.c.g.(オールコンディショニングギア)」。
1989年に「a.c.g」より始めて誕生したモデルで悪路を走る為のトレイルランニングモデルとして開発された「AIR WILDWOOD(エアワイルドウッド)」や1991年にリリースされ1足でトレイルランニング・マウンテンバイキングなど様々な用途に対応するアウトドアクロストレーニングという新しい概念を掲げ高い評価を得た「AIR MOWABB(エアモワブ)」。
"21世紀のモカシン"と呼ばれ、登山後の疲労した足をリラックスさせるという革新的なコンセプトモデルとして1994年にリリースされた「AIR MOC(エアモック)」など、今も尚、語り継がれる名機の数々を生み出した素晴らしいカテゴリーです。
更にその商品群にはその時代の最先端のテクノロジーとノウハウを封入する事により、イノベーションカンパニーとしての意味や意義をも体現しています。そんな「a.c.g.」として活動をスタートさせる前にリリースされた「AIR APPROACH MID(エアアプローチミッド)」は「NIKE」における同カテゴリーの礎を築き、"軽いアウトドアシューズが欲しい。"という登山家のフィードバックに応え具現化されました。
また「スウェード」と「メッシュ」のコンビネーションを採用し、従来のトレッキングブーツとは一線を画した「軽量性」「通気性」に特化する事でアウトドアシューズを新たなステージへと昇華させ、近年では「VINTAGE(ヴィンテージ)」シリーズでのリリースにより再び注目を集めた名作です。
そんな独創的なカラーリングと「機能性」の高さからファッションアイテムとしても広く人気を博した名品にシーズナルカラーがリリース決定。
今作は「アッパー」マテリアルに「耐久性」に優れた「シンセティックレザー」と「DWR(DURABLE WATER REPELLENT/耐久性撥水)加工」を施した「メッシュ」のコンビネーションを採用する事により、アウトドアシーンは勿論、昨今のゲリラ豪雨対策などタウンユースにおいてもその実用的な「機能性」を堪能する事が出来るコンテンポラリーなアップデートが施されています。
更にベーシックなカラーリングをベースにした無骨なルックスに仕上げながらも、「シューレース」にアクセントカラーを使用しシンプルなカラーリングに絶妙なアクセントをプラスしています。
全てのコンディションに対応する為のテクノロジーを注ぎ込む事で一時代を築き上げた「a.c.g」のフィソロフィを反映させた名作「AIR APPROACH MID」。その歴史の重みを継承した名機にSimile(直喩)な形態でMetaphor(暗喩)な概念をクロスオーバーする事で具現化した今作を是非、足元から体感して見て下さい。