LIMITED EDITION for STAR SHOP
1968年にリリースされ、当時から現在まで世界中の多くのファンを抱える永久定番「ALL STAR(オールスター)」に続き、「アメリカプロバスケットリーグ」の発展と共に当時の最上位競技用バスケットシューズとして誕生した「ONE STAR(ワンスター)」。
しかし使用されていた最高級「スムースレザー」の調達が困難となり、その質の高さゆえの製造上の問題と品質維持を理由に 68~69年・74~75年の計4年の短期間で生産終了し、幻となった名作。
後の1984年、再び脚光を浴びストリートの定番として「made in JAPAN(メイドインジャパン)」にて完全復活し、品質及びデザインは当時の高品質を保ち、更に「アッパー」の煌びやかなツヤは「ガラスコーティング」処理が施されて製品化されています。現在でも年間の生産数は限られているものの毎シーズン様々なバリエーション追加でファンを凌駕しています。
今作の「ONE STAR J(ワンスタージャパン)」には「アッパー」部分の配色を下層に「レッド」を、上層に「オレンジ」を重ねて塗布をした状態から削りを掛ける事で下層の塗装が現れる事で「グラデーション」を表現し、カクテルの"TEQUILA SUNRISE(テキーラサンライズ)"のイメージを落とし込んでいます。
更に「グラデーション」カラーの「シューレース(替え紐)」が付属するなど、デザインソースのイメージを細部にまで拘るなど「日本企画」特有のディテールを魅せています。
また、「made in JAPAN」を表す為に名称に「J(ジャパン)」を追加し「インソール」にも記載を加え、更に歩行時の磨り減りを軽減する「耐磨耗ソール」の採用で今までより長く愛用する事を可能としたリヴィジョンを施しており、今作も取扱店舗が限られた「LIMITED EDITION for STAR SHOP(スターショップリミテッドエディション)」となっています。
「CONVERSE(コンバース)」の歴史の重みを継承した名機にSimile(直喩)な形態でMetaphor(暗喩)な概念をクロスオーバーする事で具現化した今作を是非、足元から体感して見て下さい。