コンソーシアムリミテッドエディション 世界キーアカウント限定モデル
2005年にスタートし世界のキーアカウントを中心に様々なプロダクトをゲリラ的に展開する世界連動プロジェクト「CONSORTIUM(コンソーシアム)」。
世界中に拡がるスニーカーショップを結びつけスニーカーを中心に相互関係を構築する事を目的に掲げ"CONSORTIUM(共同体)"という名称と"SHAKE HANDS(握手)"のアイコンを採用し「adidas Originals(アディダスオリジナルス)」の最上級プロダクトとして展開されてきました。
そんな「CONSORTIUM」が新たなプロダクトを携え充電期間を経てリ・スタートを切ります。リ・スタートの意味を込め、時計の針を"0(ゼロ)"に戻すというテーマに基づき再構築された今作はラテン語で"白紙状態" "無地の石版"を意味する"TABULA RASA(タブララサ)"をコンセプトに展開。
哲学の分野では"人間は全くの白紙状態で生まれてくる。"という概念を意味する言葉でカラーリングには"ニュートラルカラー"と言われる「ホワイト」「ライトグレー」「オフホワイト」、「マテリアル」には「加工」をしないナチュラルな「レザー」を使用し、手を加えていない"0"の状態を表現する事でコンセプトを見事にプロダクトを通して体現しています。
今作は「アメリカ」を代表する名テニスプレーヤー「ARTHUR ASHE(アーサーアッシュ)」のシグネチャーモデルとして制作された「ARTHUR ASHE」をベースに1982年にリリースされた「MATCHPLAY(マッチプレイ)」をベースモデルに採用。
テニス4大大会で輝かしい成績を残しカリスマ的存在で人気を誇った「ARTHUR ASHE」。
1997年に「全米オープン」の会場に新たに設置されたセンターコートは彼の功績を称え「ARTHUR ASHE STADIUM(アーサーアッシュスタジアム)」と命名され、開場式典では往年の名プレーヤー「JOHN MCENROE(ジョンマッケンロー)」が"彼は偉大なテニス大使だった。"とスピーチする等、現在も語り継がれる名選手です。
「アッパー」マテリアルには高級感の漂う「ヌバック」を大胆に使用し「ライニング(履き口)」「ヒールパッチ」には上質な「レザー」を採用。通常とは異なる太い番手の「ステッチ」を採用する事でクラフト感を高めコンテンポラリーな魅力を凝縮しています。
更に「シュータン」に取り付けられた「ループタグ」が「CONSORTIUM」のプロダクトである事を証明し、"TABULA RASA"を表現した「オフホワイト」の「スペシャルシューズボックス」を使用するなど、通常のシリーズとは一線を画した拘りとコンセプトが細かな部分までしっかりと反映されています。
スタンダードとは時代やユーザーと共に変化するものであり、「adidas」が誇る普遍的な価値と本来の魅力を凝縮し新たなスタートを切った「CONSORTIUM」は、まさにそんな言葉を具現化したプロジェクト。「adidas」のブランドフィロソフィを反映した名作に「普遍性」に対する概念を注ぎ込み、コンテンポラリーな魅力を纏った今作をこの機会に足元から体感しては如何でしょうか。