1965年フランス人テニスプレーヤー「ROBERT HAILLET(ロバートハイレット)」の名を冠した「HAILLET(ハイレット)」というモデル名でリリースされ、後に「アメリカ」を代表する名テニスプレーヤー"コートの紳士"こと「STAN SMITH(スタンスミス)」が愛用し活躍した事により1970年代中期頃より正式に「STAN SMITH」というネーミングで彼の「イラスト」と「サイン」が加えられる等のアップデートが施され販売される事になった歴史深い逸品。
当時、「ベンチレーションホール(通気口)」がある「レザー」製のテニスシューズは画期的で、世界中の様々なユーザーから高い支持を得て91年当時2200万足の販売数を誇り"世界で一番売れたスニーカー"としてギネスブックにも認定されています。
90年代前半のアメカジを中心としたヴィンテージデニム・ヴィンテージスニーカーブーム時には、生産時期や生産国で異なる仕様等の「希少性」を始め、数々のヒストリーやバックボーンなど、本来の価値とは別の付加価値部分でも時代を彩る名機としてスニーカーヘッズからファッションフリークまで大きな支持を集めていました。
今現在でも幾度となく細やかなマイナーチェンジを繰り返し、世代を超えて愛されている「STAN SMITH」。そんな「STAN SMITH」をアップデートしたニューモデル「STAN SMITH II "STAY HOT"(スタンスミス2ステイホット)」がリリース。
今作は「シュータン」内に"専用カイロ"を収納可能となるスペースを設け、足元の防寒対策を考慮したコロンブスの卵的なアイディアが込められた1足に仕上げられています。「adidas」のブランドフィロソフィと現代的なアイディアを融合させた今作をこの機会に堪能して見ては如何でしょうか。