1985年に記念すべきファーストモデルとしてリリースされた「AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)」。当時あまりに派手だったファーストカラーが、"シューズの80%以上がホワイトである"という「NBA(ナショナルバスケットアソシエーション)」規定"ユニフォームの統一性にに関する規約"に違反するという理由から議論を巻き起こし、罰金を払いながら着用を続け「NIKE(ナイキ)」と「MICHAEL JORDAN(マイケルジョーダン)」はコマーシャルで、"君たちは幸せだ。この靴を取り上げられる事が無いからだ。"と言ったキャッチフレーズでバスケットシューズに対する規定を皮肉り宣伝に置き換え世の中に訴えかけ、規定改正への礎を築きました。そんな逸話を持ちながら現代まで続くシグネチャーモデルの代表格「AIR JORDAN 1」からニューカラーがリリース。
今作はオリジナルと同じく「シューホール」の数が「9ホール」に仕上げられ、「トゥ(爪先)」「ヒール(踵)」に「パンチング加工」を施す事でシンプルな「グレーグラデーション」のカラーリングに絶妙なコントラストを加えています。唯一、歴代の「AIR JORDAN SERIES(エアジョーダンシリーズ)」で「スウッシュマーク」を採用した「AIR JORDAN 1」。今作の「スウッシュ」には「スウェード」を用いて、バスケットボールシューズのカテゴリーからタウンユースに昇華したデザインは「MICHAEL JORDAN」が現役で活躍していた当時を懐かしむスニーカーファンから昨今の「AIR JORDAN 1」に慣れ親しんでいるスニーカーヘッズまで幅広くフィットするモデルに仕上げられています。
現役当時背負っていたナンバーでもある「23」作目を超えた「MICHAEL JORDAN」のシグネチャーモデルはネーミングに西暦を採用する事でリ・スタートを開始し、シグネチャーモデルとしてだけではなく「BRAND JORDAN(ブランドジョーダン)」としてターニングポイントを迎えた近年、次世代のプレーヤーからスニーカーヘッズに向けて歩みを止めず常に新たな進化を魅せ、次世代モデルや次の一手に注目が集まるシリーズ「BRAND JORDAN」。世界最高峰のアメリカプロバスケットボールリーグ「NBA」史上最も愛され、生ける伝説として"アメリカ文化の頂点に登り詰めた"「MICHAEL JORDAN」の功績を振り返りながら、シグネチャーモデルアイコンのリヴィジョンを味わって見ては如何でしょうか。