1985年に比類なき「クッショニング性」を確保するテクノロジー「ENCAP(エンキャップ)」を初搭載したフラッグシップモデルとして誕生した名機「M1300」。その後継モデルとして1989年に発売され当時としては最新技術であった「一体成型ミッドソール(ENCAP・TPUヒールスタビライザー内蔵)」を初めて採用した名作「M1500」は「made in U.S.A.(メイドインUSA)」に始まり、「made in ENGLAND(メイドインイングランド)」、「日本企画」に至るまで世界中から支持を集めるモデルのひとつです。当時の開発エピソードには「M1300」に続くフラッグシップモデルとして「M1400」が開発されていたにも拘らず当時の技術力では生産が困難であった為、「M1500」が先にリリースされる事となったという逸話も「M1500」のアナザーヒストリーとして語り継がれています。これまでに「colette(コレット)」「solebox(ソールボックス)」「Sneakersnstuff(スニーカーズンスタッフ)」など各国を代表するキーアカウントと数々のコラボレーションを実現させてきた名機は2010年に入っても「CM1500 "AUTHENTIC COMBINATION" "OSHMAN'S × mita sneakers"(CM1500"オーセンティックコンビネーション""オッシュマンズxミタスニーカーズ")」がリリースされ好評を博すなど、その勢いは留まる所を知りません。そんな「1500」シリーズの「アッパー」デザインをそのままに、昨年「国内3店舗限定」でのリリースとなった「M850J "SNEAKER FREAKER MAGAZINE"(M850J"スニーカーフリーカーマガジン")」でも採用されている「ソールユニット」を組み合わせる事によりクラシカルなデザインを保ちながら優れたコストパフォーマンスを実現したリヴィジョンモデル「M150」が2010SPRING/SUMMERコレクションよりリリース開始。素材にはデイリーユースでも扱い易い「シンセティックレザー」や「スエード」、更に「通気性」や「軽量性」などの「実用性」が高い「ナイロンメッシュ」を採用。カラーにはポップなカラーリングでありながら、どこか懐かしい雰囲気が漂うレトロなスポーティーカラーを落とし込む事で、クラシックで上品なシルエットに遊び心をプラスした現代な再構築を施しています。歴史あるプレステージモデルに実用的なテクノロジーを組み込む事で現代にフィットした今作をこの機会に足元から体感されて見ては如何でしょうか。