往年の名作が犇めき合う激戦の80年代にノンエアバッシュの量産機種として1985年にリリースされ、カレッジバスケットというカテゴリーにおいて見事なまでの存在感を放った「DUNK(ダンク)」。その輝きは今も尚、失われる事なく語り継がれています。オリジナル当時、日本未発売だった「DUNK」は90年代のビンテージスニーカーブーム時には「AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)」「TERMINATOR(ターミネーター)」と並び高値で取引され、99年に満を持して待望の復刻を遂げました。その後「シティアタック」として登場した通称「裏ダンク」や02年にスケート対応の「SB」ラインとして進化を遂げ更には「HYBRID CONCEPT(ハイブリッドコンセプト)」の新定番となった「TRAINER DUNK(トレーナーダンク)」でも「BASKETBALL(バスケットボール)」カテゴリーの代表として選出される事で更なる高みへと飛躍、そして 2008年には「VINTAGE SERIES(ビンテージシリーズ)」の登場や「BE TRUE PACK(ビ-トゥルーパック)」、オリンピックのアイコンである「五輪」のイメージカラーを落とし込んだ「DUNK HIGH SUPREME 08(ダンクハイサプリーム08)」、そして「福岡・名古屋・大阪・上野」の各都市で「シティアタック」として展開された「ご当地ダンク」シリーズなど怒涛の盛り上がりを魅せました。更に通常版の「DUNK」にもフルアップデートが敢行。履き心地を向上させる為に「ライニング(履き口)」の繋ぎ目を極力排除し、「アンクル(踝)」部分の肉厚を変更。「インソール」も足を包み込むような形状にする事で「クッショニング性」及び「安定性」を向上させ、「NIKE ICONS(ナイキアイコン)」として新たなリ・スタート切りました。そんな歴史と進化を繰り返す「DUNK」ファミリーに2009年の新色ウィメンズカラーが登場。今作は「トゥ(爪先)」「バックタグ」に「ホワイトレザー」、「シューホールガード」「ミッドソール」「サイドストラップ」「ライナー(履き口)」には「イエロー」を配色。更に「スウッシュ」に「シルバーレザー」、「サイドパネル」に「光沢ナイロン」を加える事で、ウィメンズらしいポップな仕上がりでスタイリングにアクセントとして効果的な1足に昇華されています。幾度ものディテールチェンジを繰り返す度に信者を増やし続ける名作として他の追随を許さない「DUNK」。そんな王者の貫禄と普遍的な価値を足元から体感して下さい。