
1984年に「AIR FORCE 1(エアフォース1)」の後継モデルとして誕生した「VANDAL(バンダル)」。1984年から1987年までバスケットボールシューズとしての活躍だけではなくファッションアイテムとしてもいち早く注目を浴びたモデルとしても有名です。様々なサブカルチャーの足元を彩る機会も多く、特に有名なのが「HIP-HOP」カルチャーの4エレメントの1つで当時アンダーグラウンドカルチャーだった「BREAKIN(ブレーキン)」シーンを世界中に知らしめた「ROCK STEADY CREW(ロックステディクルー)」の「UPROCK(アップロック)」。そのミュージックプロモーションビデオでメンバー全員が「ブルー/イエロー」のセットアップに「VANDAL」を履いて「BREAK DANCE(ブレイクダンス)」を披露したことで人気に拍車が掛かり瞬く間にメジャーの舞台に駆け上がりました。2003年に「VANDAL」が復刻されて以降、ファッションとリンクした「JIM MORRISON(ジムモリソン)」や「GEOFF MCFETRIDGE(ジェフマクフェリッジ)」などとのコラボレーションにより更にスニーカーとファッションの溝を埋める見事な活躍を見せています。「NIKE(ナイキ)」が最先端の加工技術を用い具現化した「VINTAGE(ヴィンテージ)」シリーズは70'S「HERITAGE RUNNING(ヘリテージランニング)」に始まり、80'Sバスケットシューズの代表作「DUNK(ダンク)」「TERMINATOR(ターミネーター)」をフューチャーした「BE TRUE」など、そのバリエーションは拡大の一途を辿っています。前作で「キャンバス」素材を使用し注目を集めた「VANDAL HIGH VINTAGE(バンダルハイビンテージ)」に続き登場するのは1987年に誕生し多くのモデルが「キャンバス」を採用していた時代に「パラシュート」素材を「アッパー」に使用することで艶やかな表情を生み出し、「トリコロール」の組み合わせが印象的な「アンクルストラップ」でアクセントを加えた「VANDAL」のオリジナルモデルを現在の技術を駆使し、まるでデットストックのような風合いとシルエットで完全再現させています。海外では「VANDAL」のカラーバリエーション強化によって三度注目が集まり「AIR FORCE 1」「DUNK(ダンク)」「TERMINATOR(ターミナーター)」に続く80'Sコートモデルの中核を担う名作。そんな「VINTAGE」シリーズの中でも注目の「VANDAL HIGH SUPREME VINTAGE(バンダルハイシュプリームヴィンテージ)」を是非チェックしてみてください。