ニューバランス new balance CM999 「FERAL CREATION COLLECTION」フェラルクリエイションコレクション

デザインの為ではなく「機能性」向上の為のモデルチェンジという「new balance(ニューバランス)」のアイデンティティが色濃く反映された「99X」シリーズ。1982年には100ドル(当時1ドル=280)と言う当時のスニーカーとしては高価な価格設定や「On a scale of 1000 this shoe is a 990.(1000点満点で990点に到達した。)」という性能の高さをアピールした広告で大きな話題となり「M.C.D(踵部安定板)」を搭載する事で価格に見合う確かな「フィッティング」と「普遍性」高いルックスで絶大な人気を獲得した初代「M990」が登場。それ以降、「new balance(ニューバランス)」が長年に渡り築き上げてきた「普遍性」と高次元のテクノロジーを注ぎ込み具現化した「M99X」シリーズは「new balance」の歴史を語る上で外す事の出来ない財産と言えます。そんな確固たる地位を築き上げた同シリーズを称え、2008年の「M576」シリーズに続き2009年は「99X」シリーズの年と位置づけ「M996」のオリジナルカラーの復刻に始まりアジア生産の「CM996」の登場などラインナップの充実を図ってきました。そして2009年9月9日、2007年の「HUNGRY DRAGON(ハングリードラゴン)」に始まり2008年の「M576」20周年を記念した「CHINA MASK(チャイナマスク)」などの企画をスニーカー市場に送り出してきた「APAC PROJECT(アジアパシフィック企画)」より「99X」シリーズにおける新プロジェクトが始動。今回の「APAC PROJECT」は日本からは「mita sneakers(ミタスニーカーズ)」、「シンガポール」から「LEFTFOOT(レフトフット)」がデザインを提供し、「FERAL(野生の・自然のまま)」をコンセプトに「日本」の都会に生息する「GRAY MOUSE(ネズミ)」「BLACK CROW(カラス)」、「シンガポール」を象徴する動物「LION HEAD(ライオン)」「PEACOCK(クジャク)」をデザインソースにした「CM999 FERAL CREATION COLLECTION (CM999 フェラルクリエイションコレクション)」。ベースとなるモデルは1996年に発売され「M998」に搭載された「衝撃吸収、反発弾性」に特化した機能素材「ABZORB(アブゾーブ)」を継承しつつ立体感のあるデザインをプラスする事で「M99X」シリーズの雰囲気を損なわず「機能性」の向上と共にデザイン面でもモダンな感覚がプラスされ「M99X」シリーズの中でも玄人好みのイノベーションモデル「M999」。

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