母国ソウルの季節感をまとった1足
オリジナルは1984年、フランス人デザイナーのジャック・シャサンが手掛けたバスケットボールシューズの名作フォーラム。
足首を安定させるテーピングから着想を得た「クリスクロスマジックテープストラップシステム」をはじめ、足への負荷を軽減するさまざまな機能が施された高性能モデル。
本作は、昨年開催された世界16のスニーカーリテーラーがフットウェアデザインを競う業界初のトーナメント「CONSORTIUM CUP」にて、韓国のスニーカーシーンを牽引する『kashina(カッシーナ)』が手掛けたもの。
母国ソウルの四季折々をテーマにデザインされ、爽快な夏を連想させる表情豊かな季節感をまとった1足。